7月11日(日)最上町富沢の「ふれあいの里さくら」を会場に令和3年度総合型地域スポーツクラブ最上地区協議会交流会が行われました。今年度の開催種目は「ウオーキングサッカー」でした。 ウオーキングサッカーとは? 名前の通り歩いて行うサッカーです。健康増進・認知症予防等、運動予防医療として注目されています。「歩く」という穏やかな動きであるため経験の有無を問わず、老若男女安心して気軽に参加できます。 交流会当日は、21歳〜68歳までの最上地区内の総合型スポーツクラブの会員、スポーツ推進委員、県市町村担当者の方々31名が4チームに分かれて「みんな絵顔で楽しく、歩いて」汗を流しました。 山形県民スポーツフェスティバルふれあい交流会(最上地区)は10月17日(日)ウオーキングサッカーを最上西公園多目的グラウンド(雨天時 ふれあいの里さくら)で行う予定になっています。興味のある方は県広域スポーツセンターホームページ「山形県民スポーツフェスティバル『第29回山形県スポーツ・レクリエーション祭』【ふれあい交流会】」をご覧ください。(ただいま準備中)
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