令和5年10月29日(日)に大蔵村赤松生涯学習センター体育館にて、最上地区内のスポーツクラブ会員やスポーツ推進委員など、クラブ間交流や健康体力づくり、冬季間の運動の幅を広げていくことをテーマに30名が集まり、スポーツ交流会を開催しました。 今年は、バドミントンコートでテニスと卓球を合わせたように打ち合うアメリカ発祥のスポーツ『ピックルボール』を取り上げました。普及活動を行うピックルボールやまがたの3名の講師から競技の特性やポイントなどの指導を受け、参加者は汗を流していました。 まだまだ日本での競技人口は少ないようですが、"コツ"を掴んで様々なショットが飛び出し、白熱したゲームとなるなど楽しい時間となりました。
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