「村山地区総合型地域スポーツクラブ説明会(兼)村山地区広域スポーツセンター運営委員会」を開催しました。 平成24年2月7日(火)に村山総合支庁西庁舎において、村山地区総合型地域スポーツクラブ説明会(兼)村山地区広域スポーツセンター運営委員会を開催しました。運営委員、クラブ関係者等合わせて40名の参加がありました。 今回は、山形市のNPO生涯スポーツ振興会事務局長の須貝美奈子氏より「文部科学省委託 スポーツコミュニティー形成促進事業」についての事例発表と、社団法人富山県サッカー協会プロジェクトマネージャーの南木恵一氏より「総合型地域スポーツクラブが担う役割について」というテーマで講演会を行いました。 事例発表では、@トップアスリート等による巡回指導、A地域の課題解決に向けた取り組み、B小学校体育活動コーディネーター派遣の3つの活動について説明がありました。その中で、特に小学校体育活動コーディネーター派遣については、実施までの経過や学校側からの評価などもお話しいただきました。 講演会では、地域住民のために総合型地域スポーツクラブが行うべきこと(理念の振り返り、内部評価と外部評価、各機関・団体との連携、できない理由探しからできるための工夫へなど)と、行政が行うべきこと(公益性のチェック、クラブと関係団体とをつなぐコーディネーター役など)についてお話をいただきました。 スポーツ基本法が施行され、国のスポーツ振興計画が検討されている中で総合型地域スポーツクラブへの期待が高まってきています。 行政とクラブがそれぞれの役割の中で協働することが必要であると感じました。 (文責 村山教育事務所 今井教史)
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