5月1日(日)、稲穂ファミリースポーツクラブ「第35回元気いっぱいグラウンドゴルフ大会」が羽黒創造の森で行われました。稲穂ルールのハンディキャップを導入し、会員30名が8班に分かれ、8ホールを2周回りました。ホールインワンが出て歓声があがったり、カップに近づき「ナイスショット!」や「惜しい!」等の声があがったりと、班ごと和気あいあいとしたプレイが続きました。 稲穂ファミリースポーツクラブは、「いい汗流そう われらスポーツ家族」を合言葉に活動を続け、今年度クラブ設立17年目を迎えました。多世代、多種目、多志向の総合型地域スポーツクラブの理念の基、様々なスポーツ活動に加え文化活動、ボランティア活動等、幅広い活動を地域住民とともに継続して行い、人づくりや仲間づくり、地域全体の活性化につなげています。
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